| Material Type | Books |
|---|---|
| Publisher | 東京 : 有斐閣 |
| Year | 1983.10 |
| Language | Japanese |
| Size | 3,776p : 図版 ; 22cm |
Hide book details.
| Location | Volume | Call No. | Barcode No. | Status | ISBN | Media type | Restriction | Request Memo | Reserve |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2F書庫1-和書 |
|
321.04/H 81 | 000574301 | 4641026440 | 図書 |
|
|
|
Hide details.
| Notes | 執筆:小林直樹ほか 内容:憲法概念の考察 小林直樹著. 包括的基本権条項の裁判規範性 : アメリカ憲法修正九条について 芦部信喜著. 英米におけるPrivate Act(個別法律) : 英米の立法権の観念に関する一考察 田中英夫著. 無償取引と法人税 : 法人税法二二条二項を中心として 金子宏著. 公法と私法 : 日本国憲法下における学説の変遷と課題 塩野宏著. 「憲法学」の対象としての「憲法」 : 最近のフランスの場合を素材として 樋口陽一著. アメリカにおける公共訴訟の一原型 : 人種別学解消訴訟における救済の範囲 藤倉皓一郎著. 「財政民主主義と団体交渉権」覚書 菅野和夫著. 裁量問題と法律問題 : わが国の古典的学説に関する覚え書き 小早川光郎著. 「外国人の人権」論再構成の試み 大沼保昭著. ソヴィエト連邦・東欧諸国における行政の裁判的統制 小田博著. 西ドイツ国家責任法の違憲訴訟 宇賀克也著. 日本における「古典学派」刑法理論の形成過程 内藤謙著. 迅速な裁判 松尾浩也著. 刑事手続と国際準則 芝原邦爾著. 刑事手続における体液の強制採取 井上正仁著. 自ら招いた正当防衛状況 山口厚著. 刑事施設法の基本問題 平野龍一著 |
|---|---|
| Authors | 法学協会 編 <ホウガク キョウカイ> |
| Subjects | NDLSH:法律学 NDLSH:憲法 NDLSH:刑事法 |
| Classification | NDC8:320.4 NDLC:A121 NDLC:A211 NDLC:A711 |
| ID | 1000079825 |
| ISBN | 4641026440 |
Similar ItemsLibrary Service