ゾウキ レンカン ニヨル セイタイ コウジョウセイ ノ ハタン ト シッカン : スベテ ノ イガクシャ セイメイ カガクシャ ニ ササグ
臓器連環による生体恒常性の破綻と疾患 : すべての医学者・生命科学者に捧ぐ / 春日雅人編集
(実験医学;増刊 ; v. 37-no. 7 2019)
データ種別 |
図書 |
出版者 |
東京 : 羊土社 |
出版年 |
2019.5 |
本文言語 |
日本語 |
大きさ |
213p : 挿図 ; 26cm |
所蔵情報を非表示
書誌詳細を非表示
類似資料
-
1
脳神経回路と高次脳機能 : スクラップ&ビルドによる心の発達と脳疾患の謎を解く / 榎本和生, 岡部繁男編集
-
2
細胞を創る・生命システムを創る : 合成生物学が挑む生命機能の再構築と計算機シミュレーション, 医療・社会との関わり / 竹内昌治, 上田泰己編集
-
3
活性酸素・ガス状分子による恒常性制御と疾患 : 酸化ストレス応答と低酸素センシングの最新知見からがん,免疫,代謝・呼吸・循環異常,神経変性との関わりまで / 赤池孝章, 一條秀憲, 森泰生編集
-
4
生命分子を統合するRNA -その秘められた役割と制御機構 : 分子進化・サイレンシング・non-coding RNAからRNA修飾・編集・RNA-タンパク質間相互作用まで / 塩見春彦 [ほか] 編集
-
5
臓器円環による生体恒常性のダイナミクス : 神経・免疫・循環・内分泌系の連関による維持, ライフステージに応じた変容と破綻 / 永井良三, 入來篤史編集
-
6
炎症 : 全体像を知り慢性疾患を制御する : 炎症シグナル, 免疫細胞のダイナミズムからがん・糖尿病などの発症機序と治療標的まで / 松島綱治編集
-
7
エピゲノム研究 : 修飾の全体像の理解から先制・個別化医療へ 解析手法の標準化、細胞間・個人間の多様性の解明、疾患エピゲノムを標的とした診断・創薬 / 金井弥栄編集
-
8
タンパク質分解の最前線2001 : 注目のユビキチン・プロテアソーム系とリソソーム : 液胞系の分子機構と病態に迫る / 田中啓二, 大隅良典編集
-
9
免疫総集編2001 : クラススイッチ,造血幹細胞の発生分化,シグナル伝達から免疫異常症まで / 烏山一, 小安重夫編集
-
10
アポトーシス研究の新たな挑戦 : シグナル伝達機構の解明と期待される医学応用 / 辻本賀英, 三浦正幸編集