データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 金子書房 |
出版年 | 1973.8 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 217, 7p ; 22cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | ISBN | 資料種別 | 利用注記 | 請求メモ | 予約 |
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2F書庫1-和書 |
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371.47/G34/3 | 0000228842 |
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図書 | 一般図書 |
一般注記 | 内容:青年期の発達心理学的意義(加藤隆勝) 過渡期の心理(依田新) おとなになるとはどういうことか(津留宏) 現代青年と教師ー現代高校・大学生を中心として(野村庄吾,岡本夏木) 文学作品に現われた青年(尾崎秀樹) 文献: 各章末 |
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著者標目 | 依田, 新(1905-1987) <ヨダ, アラタ> 加藤, 隆勝(1931-) <カトウ, タカカツ> |
件 名 | NDLSH:青年心理学 |
分 類 | NDC6:371.47 NDC8:371.47 NDLC:FA41 |
書誌ID | 2000012747 |
ISBN | 4760890734 |